アクション数を減らして快適に

神奈川 大和市在住の整理収納アドバイザー・元特別支援学校教諭、[子どもと育つ×お片付け]の小林 瞳です。


普段、パソコンで入金確認や振り込みなどの手続きをしているわたし。


以前はネット銀行にログインするためのセキュリティカードを、イスの横にあるキッチンカウンター下のカラーボックスにファイルに入れて保管していました。


なので、

①ファイルを手に取る

②開く

③入力する


だったのが、だんだんファイルを開くことが面倒になり、直接ノートパソコンにマスキングテープで貼り付けてみました。

そうしたら最高!!!


①入力する


だけになりアクション数が2も減りました!


アクション数とは、『取り出すための開け閉めの手間や、立ちかがみなどの動作の回数』のことです。


この数が少なければ少ないほど、出したり片付けたりする手間が減り、時短になります。


3月1日(金)に家計整理アドバイザーの山本と開催したコラボセミナー『お金とモノを整える』の中で、アクション数と時短についてもお話させていただきました。


『お金とモノを整える』が大変ご好評いただき、平日お仕事で参加できなかった方に向け、4月21日(日)10:30-13:00藤沢で同等の内容で行うことになりました。


今回もzoomでの参加が可能です。


また改めてご案内させていただきますのでもうしばらくお待ちください。

環境調整 × 発達支援

環境を整えることで 子どもがわかること・できることが増える。 子どもの特性に合った支援により 子ども理解、子どもとのコミュニケーションができ子どもが変わる。 教育・特別支援教育の専門知識により 自分を好きな自尊感情が高い子を育てるお手伝いをします。

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