整理収納アドバイザーが季節もの用品を買うときに考えるポイント

神奈川 大和市在住の整理収納アドバイザー・元特別支援学校教諭、[子どもと育つ×お片付け]の小林 瞳です。


本日、息子の幼稚園は入園式のためお休み。


端午の節句まで1ヶ月をきったので鯉のぼりを飾りました。

我が家の鯉のぼりは手ぬぐいです。


息子の初めての端午の節句の時に、鯉のぼりの手ぬぐいと、掛け軸のようにできる木製のバーのセットをわたしの両親が買ってくれました。


夫の両親に五月人形がいるか聞かれましたが、大きいと飾るのにも仕舞うのにも場所を取るので、お気持ちだけいただいてお断りしました。


そうしたら、実家にある5月人形の写真とオルゴール付きの写真立てをくださったので毎年飾っています。


季節ものを飾るのは、年に1回、だいたいひと月程度。


残り11ヶ月しまっておくためのスペースを考えると、そう広くないマンションの我が家は、省スペースで季節を楽しむことを優先したチョイスにしました。


季節ものを買う時は、収納することまで考えて購入することをオススメします。


季節ものを飾ると、お部屋の雰囲気が変わって楽しい!


健やかに育ってね!

環境調整 × 発達支援

環境を整えることで 子どもがわかること・できることが増える。 子どもの特性に合った支援により 子ども理解、子どもとのコミュニケーションができ子どもが変わる。 教育・特別支援教育の専門知識により 自分を好きな自尊感情が高い子を育てるお手伝いをします。

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